第一次領土復興遠征、初日
★7月2日@市原市市民会館☆

不確かな記憶を綴ったレポになります

★地平線移動手段★
地平線を間違えてしまった方はいらっしゃいますでしょうか?
こちらから月夜に咲く桜に飛ぶことができます
またアメブロは奏でられる桜幻想です
またYahoo!Japanにもいけますのでご利用ください


■Revive
■海を渡った征服者たち
■星女神の巫女
MC
■T・N・G
■死と嘆きの風の都
■黒き女将の宿
■薔薇の塔で眠る姫君
■見えざる腕
■prayer
MC
■Stardust
■天使の彫像
■壊れたマリオネット
■ゆりかご
■じまんぐの世界
■緋色の風車
■終端の王と異世界の騎士
MC
■星間超トンネル
■国歌
■Revive

■カミカミ王子の前説■
・『皆さんこんばんは
鶯の声で目が覚めました…お久しぶりのカミカミ王子です』
きたああああ!どうやらツイッターでつぶやいていたようですがW
・『携帯電話は周りのお客様のご迷惑にならないようマナーモードに設定してください』
こんなかんじでした
とにかくね、マナーモードに設定しろって言ってた
マナーモードで良いの?って思っていたら
・『緊急地震速報がはッ発令のさいは公演を中止して安全確認後に公演を再開することがあります…』
といままでになかった注意が
そっか…だからマナーモードで良いんだ…
なんか噛んだけど
このあとにタトゥーシールのことも言ってた
75.6%ぐらい準備ができました
・『指揮官代理ダンサー近衛兵に登場してもらいましょう』…近衛兵衣装が超カッコイイ
ここで白旗と黒旗の説明が…
・『しかし旗を振らずにダンスに専念することもあります。そのときはスクリーンにご注目ください…せーの、、どん』
ぱっ
『今回初登場の近衛兵くんです。かわいいでしょ?』超可愛いの(笑)
・『全てに言えることはポイントは積極的に参加し会場の思いをひとつにすること…今日は良いことたくさんいいますね僕』
(笑)そーだね
『ここまでできて95.3%くらいは準備出来ました』
まだまだじゃん(笑)
・そしてReviveの振付
カミカミ王子のうたに合わせて振付をするという事態に(笑)まず振りを説明、歌にあわせてやってみる
『あのすみません…ちゃんと歌もついてくれないと…』って言われた/(^o^)\
だってやりにくいんだよ…なんかあの人の歌はさ
・『声だしをしておかないといざ歌った時に声が裏返ってしまってお隣の人が恥ずかしい思いをしてしまいます』
『では皆さん、私の後に続いてください。長いですよひとつが』
といい…意味が分からない言葉を(笑)
サンホラがそれをするのか?!
豊かな町をつくります←マジで?!
と思いつつ頑張りましたが全然ついていけませんでした(笑)
暗記できないよ(笑)
『ちなみに市原市の鳥は私を目覚めさせたウズイスです』

そして、カミカミの前説後はかなり早く始まりました

■Revive■
オープニングからなんかやばくて涙がとまらなかったです
しかも気持ち悪くなった/(^o^)\
一気にテンションあげたからでしょうね
やっぱり領土拡大のなんだな…って、我等は移動国家で…とか考えるとなんだか切なくなるんです
良い意味でー!!!
スクリーンに【第四次領土拡大遠征】というのが出た瞬間うわああああってなりまして
敢えてのロゴだったんだと思うんだ
なんて、油断してたら…

イド様登場!!
ぎゃああああ!(*>ω<)☆
何初日から良い意味で裏切られた感は!!

お城からメンバー登場
田舎娘、女将、のばら姫、アルテミシア、アイオリア、アイク!
上段にメルヒェンメンバーじゃなかったかなあ~…

まるで割れるように
【第四次領土拡大遠征】→【第一次領土復興遠征】に…!!

流れでRevive
うわあああああああ
振付ありで歌いました
すごい迫力だ
皆さん右手に白いグローブ(手の甲だけ指のところは出ています)をしてて領土復興の紋章が!

振付は
揺るぎない…で手を上にあげるかんじで

暗転

・イド『シッ!煩い!!低脳どもがッ!!』
おこられた(笑)相変わらずどえす
・皆思い思いに叫ぶもんだから
『何言っているのか全然分からん!!心を一つにしろ!復興しにきたのか!?』
はーい
『心を一つにしろといっただろーがー!!』
またおこられた(笑)

■海を渡った征服者たち■
・『ピサロ、コルテス、エーレンベルク…海を渡った征服者達』
でたああああー!!
明夫さん部分を女将がやりだす(笑)なんだ…これは笑えるぞ
イド様ー!振付間違えててへっ☆彡って笑ってたー!!
振付は生誕祭の時よりは振りが遅くはじまるかんじで…
皆がついてこれるように初め部分は遅くしたんだろうなあ~
剣を持たせるべきじゃない人がいるなと思う私(笑)女将とか田舎娘とか(笑
・イド『コルテス将軍にーつづけえええ!!』
スクリーンには【初めての方、将軍に続くチャンスです…3…2…1】って書いてあった(笑)

■星女神の巫女■
ミーシャ!!
しかし、女神は1人
あとはのばら姫と田舎娘
振付がすごく綺麗でした
星座を表すような振りとか
『ミーシャがいってしまう前に声をかけてあげましょう』と字幕
ミーシャ…

■mc■
・イド『ミーシャ…油断していたらそういうこともありますよ、さあ皆さんどうぞ』
皆さん集合
かまんぐ~!!といじられてる女将
アイオリアに近づくものだからイドがかばって『あまり近寄らないで』といってたような(笑)
・イド『かまんぐとかいうんじゃない!馬鹿にしているのか?!君達だってばーかばーかッ!!!』
きゃあ、可愛いどうしよう…
☆ミーシャ☆
・イド『さてMCタイムがやってきました。ひとりひとりお話きいちゃおうかな。
…君はさっき、まにまに~とか言っていた子だね』イド様(笑)近い!ミーシャちょっと戸惑ってない?(笑)
まにまに~がイド様可愛い歌い方してた
ミーシャ『(笑)言ってました』
・イド『よく見ると可愛いねキミ』
ミーシャ『ありがとうございます』
・イド『キミ隠れているけど良いポテンシャルをお持ちのようだ…』
巨乳しぐさ(笑)ちょっと、ミーシャ苦笑
・イド『さあ、今日はコレが外れるのか外れないのか期待していようかな』
おい(笑)ケープの下か!おまえ
ミーシャ『よろしくお願いします』
・イド『一人だけアウェイ感をかんじているんじゃないのか…?』
ミーシャ『大丈夫です』
・ですよね(笑)なんか違うよ
イド『ね、今日は大好きな人がいないかもしれませんが、頑張っていきましょう!』
ここあやふやで…頑張ってって言ったかなあ…

☆田舎娘☆
・イド『キミもなかなか良いポテンシャルをお持ちのようだな』
田舎娘『そうだべか?』
イド『そうだべ、キミも50年程したらああ(女将)なるぞ』
田舎娘『…(女将をみる)なあ、あれ大変だべ』
女将がちらちら見てるのが恐い(笑)
イド『大変だべ~…だべがうつるからやめなさい』
田舎娘『あははっ(笑)』イド『キミいいねえ、あまり汗かいていないようで。私はどうかな』
田舎娘、じーっと見る
田舎娘『あんまかいてない、…かな』
イド『役者ですから。貴女は女優、顔に汗なんてかかないんです』
田舎娘『女優?!女優…あははっ(笑)』
イド『あの方はもう既に汗をかいている』
女将『ハアハア…』
田舎娘『まきちらしてんべ』
イド『まあ、いいでしょう』
なんか、れみこが可愛すぎ(笑)
イド『田舎娘さんでした…ね、それ名前じゃないでしょっていう、
そういう低脳な質問はやめてくれ給え!そういう設定になっているんだッ!』

☆野薔薇姫☆
・イド『さあ、貴女とは初めてあった気がしないなあ~
…貴女も隠れてはいますが良いポテンシャルをお持ちのようだ…』
野薔薇姫に近づく
設定上、あまりしゃべらないんだろうなあ(笑)
小さくこくこく頷いていました
・イド『船好きですか…?』
野薔薇姫『はい』
イド『今度乗りますか?』
野薔薇姫『いいんですか…?』
イド『いいんですか…?いただいちゃっても』
(笑)なんでそうなった
野薔薇姫『どきどき…(マイク入ってない)』
イド『(声が)小さすぎて今はいってないんじゃないかな…』
野薔薇姫『ふふ…どきどきだわ…』
イド『どきどき…貴女も本当の名前か分かりませんが、設定上野薔薇姫ということになっていますね』
正式名称だな
イド『美しい…なかなか良いポテンシャルを持った人達ばかりだ…』
野薔薇姫からアイオリアへ
☆アイオリア☆
・イド『貴女は…飛ばしましょうか…』
ええええええー!!
会場大ブーイング(笑)
イド『…あ…近くで見ると眼が可愛い』
アイオリア『お久しぶり…じゃなくてはじめましてですよね…』
イド『そうですねえ』
アイオリア『そうですよねえ…』
アイオリアすごくゆっくり丁寧にしゃべるから女神だ(笑)
・イド『私も実はアウェイ感が半端じゃないんですけど…あMarchenに出てんだよ…一応…知ってた?』
しってる
イド『多分貴女とは住む地平線が…』
アイオリア『違いますよね…』
イド『違うんですよねえ…残念ながら』
アイオリア『残念ですねえ…』
イド『じゃあちょっとあのグラサンに頼んで』
グラサン?!イドどんだけえらいんだおまえ!
イド『ご一緒しましょう。』
アイオリア『そうですね、よろしくお願いします』
イド『8番は一緒にでましょうか』
アイオリア『ぜひ』
勝手なことを(笑)
・イド『もうそろそろ…こっちの人にいったがいいのかな…』
こっち⇒女将
アイオリア『ちょっと触れたくないけど…いけませんよね…私この方とは初めてです』
ハアハア言ってる女将がいるんですけど(笑)

☆女将☆
・イド『ふっ(笑)』
女将見て耐え切れずふいたイド様
イド『キミも…なかなか…顔は置いといて…良いポテンシャルをお持ちのようだ』
女将…ハアハアから口をひらく(笑)
女将『そうなのよおぉぉ…初めて…2度目だわ貴方と逢うのは』
女将(笑)気持ち悪ry
女将『貴方に逢うために生きてきたのかもしれない…わあ…』
イド様ひく…
ねちっこいよぉ(笑)
イド『貴方は…それで言ったら完全に敵役の方でしょ?!』
女将『聞こえない…何も。心で語ってえ…』
いやん(笑)扱いにくい奴だな
・イド『もっと見せてあげましょう…』
女将の背中を押して最前まで来る
女将ー!!
イド『女将はこんなんです…』
女将『ピンク色に染まっていく…ピンク色に染まっていく…ピンクよぉ…』
イド『皆飛び出しているのみたことあんの?』
イド様胸を右手で揉むようなかんじの仕種
イド『こんなやつ…』
イド『…話はまた後でしましょうか…女将』

☆アイク☆
扱い憎そうだなあ女将
・イド『アイク!貴方もそこそこポテンシャルを持ってらっしゃる』
アイク『サンキュー!アイツ(隣の女将のこと)イヤダー!ノー!』
イド『だって(笑)』
女将…嫌がられたもんだから女性陣の方へいくんだけど嫌がられる(笑)
女将『私のこと好きだってぇ…?』
アイオリア『いえ…嫌いだっていっておりました』
・アイク『デモムコウハデブハイヤダッテイッテンダ…ギャクニ』
イド『ブーデーはヤーイ??』
皆に聞くイド
なんか皆アイクより女将がいやなのね(笑)
・イド『どう収拾したらいいのかわからなくなってきちゃった(笑)』
だろうね
イド『アイク、最後に聞こう、何週目だい?』
アイク『キノウハ予定デハ10Monthダッタケド、Today is 20Month』
(笑)
イド『もう10ヶ月ぐらいかかりそうと…待ちましょう吉報を!』
イド様(笑)
イド『はい、それでは後で美しい歌声をきかせてください』
歌姫たち退散
イド『領拡はこういう空気なんですよ…ちょっとMarchenとは違うのでそこのところは4649!!』

イド『(小声で)…すべったぁぁぁ…』
(≧∇≦)
イド『すべったと思うなよ?!低脳な諸君には理解が難しかったかなぁ…』
いやすべったんだよね(笑)

・イド『こっから先はこのイドルフリート・エーレンベルクがもう一曲披露しようか…』
スタスタ…
イド『キミ達はこう思ったはずだぁ…お前持ち歌ないだろう!と。
でも征服者達ですらお前の曲じゃないだろうと!思っているんじゃないのか…』
ですよね
イド『だから一曲あのグラサンに書いてもらったんだ。あの男は私が認める唯一低脳じゃない男だ!
ただドジなだけ…アイツは、能力はあるはずだ』
ドジって(笑)
イド『さあ、キミ達の協力が必要だ!できるかな?参加していく心はありますか?』
はーい\(^O^)/
・イド『じゃあまず立ち上がれ!』
スタッ!
イド『キミ達、テーって知っているかな?ああ…英語でいうとティー、
あっ?!ちょっと待って?!密集率が半端じゃない(笑)』
はいそうですよ(笑)
イド『横にひらけるだけひらいてくれ。手をちょっと横にするとテー!ティーになるんだ』
私のところは端っこだったので広がったら座席がなくなりました(笑)
イド『このテーから手を曲げてみようか。左手を上、右手を下でN!ゲーは左手を額あたりに…右手を下…ゲー!
英語でいうところのG!』
ふむふむ
イド『すごいなあ…すみません…完璧に予想外でした(笑)
肘隣の人と当たらないようにね!!テー、エヌ、ゲー!!テー、エヌ、ゲー!右手が上だ!無理そうなら無理っていいなさい!』
大丈夫ー!!
イド様相当心配してる(笑)
会場の狭さもだけど…
イド『キミ達、コール&レスポンスってしっているかな。
私がT、N、G!とやったらTNGと返す!私じゃなくダンサーがやっていたりするからな
、あとバンドでもやっているかもしれない…』
難しそうです…
イド『こだまでしょうか…』
(笑)
ローラン達『いいえ!』
イド『いいえ、低脳です!』
(笑)
イド『大丈夫かい?…そして私がこの先『いっぱい』と言ったら、キミ達は『おっぱい』と返しなさい』
ど、え、す(笑)
イド『こだまでしょうか…』
ローラン達『いいえ、低脳です!』
ローラン学んだなあ(笑)
イド『そうですねえ…こだまではありません…おっと…私は船の上だった…』

■T・N・G(Tei Nou Ga)■
・イド『7月2日本日晴天…、新大陸までまだ着かず…、粛々と照り付ける太陽…。低脳なカモメどもが……うざい!』
ちょ!
イド『さあ、準備はいいか!面舵いっぱーい!!』
ローラン『おっぱーい!!』

ララ ドゥビドゥシャバダ
ララ ドゥビドゥシャバダ

↑うたうところ
・ダンサーさんたちが船役とかしてた
・ハイテンションっちゃあハイテンション、難しそう(笑)
・タイトルのところになんか他に書いてあったけど…なんだったかな?
・歌詞あまり覚えてないです(笑)
・嗚呼 寝ても覚めても広がる海原
・泣くな喚くな 不細工な顔が余計に酷くなる
・だから顔をあげて笑い給えど低脳が☆TNG
なんせTNGが多くて(笑)振りに気をとられていたら歌詞はあまりはいってこなかったあああ
しかし
ど低脳が☆のイド様イカス(^O^)g
望遠鏡で覗き込んでるイド様もカオス
しかし私の船か(笑)
航海士というより…(笑)ついたらどうやらアラビアだったよ
航海、後悔、紅海

■死と嘆きの都■
・ステージ右から田舎娘…スタスタ…
女将『田舎っぺ~田舎っぺ~ぺ~?あぁ~ん、あんたに騙されてこんな田舎にまできたけど…さっきのバツキン…ペ~?さっきのバツキン、私に恋してたでしょぉ~…』
スタスタ…女将ガン無視でおいていく…
女将『あの眼は私をおとそうとしていたわよねぇ…ぺー?ぺ~??』
女将『あんたたち…田舎のひとぉ?』
ローラン達『はーい』
女将『ペーがいっぱい……‥臭いわね‥。あんたたちぃ‥鼻のまわりに香水つけなきゃ!香水もってきてぇぇ~あたしの鼻のまわりにつけちゃうからあぁ‥リセッシュでも…可!!』
なんだそれ(笑)消臭じゃないか
女将『はぁ…このいけないところのハートが疼く瞬間…あぁん!あたしってぇ、輝いているわよねえ』
ローラン『…』
輝いているって言ってる人もいれば苦笑の人もたくさんだ
女将『可愛い~?…‥あたしってぇ輝いている~???』

ミーシャ右側から体当たり!
女将『ぎぃやぁっ!』
ミーシャ『あたし、輝いている~??』
いいいみでー!!

‥…

ミーシャ(笑)すごいことしたよ…貴女
女将すくっと復活
女将『‥あたし…いま‥恋心で凄くいい人になっているから、あんた殺しはしないわよぉ‥』
こわいよぉ(笑)
女将『でもぉ…これだけはいっておくわぁ…いっておくわよ
あたしの方が輝いているわよねえー??』
ローラン『(苦笑)』
痛々しい(笑)
女将『あんたたちぃ…命びろいしたわねぇ…ふん!このブス女か!!』

・BGMスタート
田舎娘『おぉ~い!クソババァ、姉御と憲兵様がお待ちになってやがりますぜよ』
女将『このブスゥ!早くしないとあたいの鉄拳が火を噴くよぉ~』
ミーシャ『ご‥ごめんなさい…クソババァ!!』
クソババァって?!
唄がうますぎるw女将
なまっているんだけど可愛い田舎娘とかw
田舎娘「はぁ…やっと着いたべ…」
女将「うわぁお!!」
ミーシャ「ここが、あの象の国で有名な…市原イーリオン?!」
なぜそうなったーーーっ?!
像の鼻しぐさで退場
田舎娘だけ残る
アイオリアと野薔薇姫登場
女将鞭をもって登場!カツラはかぶってなかったww
ってか半身変態神官みたいな???
「3・・・2・・1、ブサイクちゃん♪」
でた
その後
大人ミーシャが手をしばられた状態で逃げる逃げるw
後ろから追いかける
「お待たせしました、毎度おなじみもうすぐあの大技が出ます
3・・・2・・1、必殺!弓がしなり弾けた焔、夜空を凍らせて射ち!」
弓を射る格好でローラン達の技がさく裂しました!!

■黒き女将の宿■
・メルコンの映像と言いつつ…だいぶ訂正されてましたね
井戸とかすごくうねうねしてたし…改善されてるwDVD用か!
大砲~とかのところは田舎娘ピックアップ
真ん中であの振りをやってくれました
馬車で運ばれるところはなんと?!ダンサー2人で運んでいたよ?!
すごいなぁ・・・
女将登場w
かなりやる気ない田舎娘と独特な世界を醸し出している女将w
マイペースw
女将「激しかったわああぁああああああああぁぁぁぁ!!!」

田舎娘「おい!!!クソババァ!!!!!」
足たたき!
女将「なあにぃよぉぉぉぉーーー」超不機嫌ww
女将、田舎娘の右耳を左手で引っ張る
田舎娘「あだだ…あだだだ~~~いでいでっ!」
女将「あんたのような田舎っペッ!!!!!」
ペッ!といつにもまして多く田舎娘とダンサーにかけやがったw
ここはダンサーさんたちの動きもナイスでした
レバーをもってきた女将はお客に渡して~
女性ダンサーに渡しフライパンで焼いてもらい
それで食べて
その後、お客さんは殺されちゃうわけですが
其処からが驚いた><まるで口からレバーが出てきたような感じで@@
それで、女将側はそのお客をめった刺しにしてwむごい
田舎娘側はフライパンで料理料理~~~
・必死に生きた~⇒ここはCD音源と同じですぐ突入
吊るさないで死神がでてきて後ろでロープもって吊るされてました
復讐劇ですが、なんだか仮面が変わっていましたね
でもカッコ良かったなぁ^^
そして、気が付いたらイド様が上にかけあがっていたんですよww
そっか…そうだねイド様で良いのよねw
あれ?でも振っていたのタクトでした????
メルエリ部分はカット!

■薔薇の塔で眠る姫君■
・つづいて野薔薇姫
これ来ると思っていたのですが…色々と役者足らないかなと思っていたんです
で、ちょっとテッテレがもしかしたら…KAORIかなって予想はしてたんですよw
女将ローゼ登場www
ちょwwww
おまえかああぁぁあーー!!!!
まさかの女将に笑いが止まらなかったw
そして、アプリコーゼは野薔薇姫!
かっこいいw
「紡錘にさされて、床に倒れて死ぬがいい」ここでも女将らしさ登場w
しかし、振り付け間違っていたような気がするw
×やって上から下におろしていましたよ><下から上じゃなかったw?
「いいえ、女将ローゼ!」
女将ローゼwww公式w
老婆のところももちろん女将ローゼの出番w
ステージ上段で女将の姿の上から羽織るあの不気味さw
野薔薇姫が倒れるところはダンサーの方2人が必死にささえていました
・でたw予想通りKAORI王子の登場です!
アイオリアの格好で登場!しかし、やっぱり似合うw王子姿
ヤバいーっ
しかし、男性的というよりは宝塚みたいなかんじで
はあ~新しい魅力だ
野薔薇姫のところは上段に野薔薇姫とスクリーンに野薔薇姫
霧が晴れていく演出はやはり綺麗でした
棘の生垣のところは3回ほど大きく回り棘を蹴散らすかんじ
王子の時とは違った感じで大振りでした
でも衣装がなびいて綺麗なんだ
アイオリア「いただきます・・・」
きゃーーーーっ
ちょw
ローラン達から黄色い声があがったよ
そして起き上がる
その時点でイド様登場
お二人がステージからゆっくりと降りてくるまで下で待機
その後走って上へあがる
呪いをやるのですが
そのあと女将ローゼ…ピンク色に染まりますw
憲兵の右首筋あたりですか?!キスされてピンクスポットライト
女将ローゼ「フッテン!!!!あなた!!!フッテンなんでしょうぅぅぅ!!!!」
ああぁぁあ…
ご愁傷さまです・・・

■見えざる腕■
・その流れで野薔薇姫、アイオリア待機
右腕を切り落とすところなんてすごかった><
そっか、野薔薇姫は大振りな動きできないんですね
首を狩るがカッコよすぎる相変わらずw
緋色のタオルもってくればよかったと激しく後悔;;
しかし、なかったわけじゃないんです…缶バッジがついちゃっているだけでw
せーのっ!
やっぱりKAORIだいすきだあああーーーーっ!!!

■Prayer■
かっこよすぎる!!!!マジロック!!!
スポットライトとか
もう全てがカッコイイ
ソイルさんいいとこどりwww
なんでこう皆かっこいいの!!!

■Mc2■
・イド様登場!
ん?
なんあれ?
めがね?!黒ぶちめがねーーーーーー!!!!!
萌え殺す気か?!貴方様は!!
なぜ?!
イド「何故キミ達は座ったんだい???私の話が長くなると思ったのか?」
あっ…そうですがw
イド「ふっ…心を入れ替えました」
は?
イド「先程は失言多々ありましたが・・・申し訳ございませんでした
これからは心入れ替えてやさしい…そんな人間になりたいと思います」
.........
気持ち悪っ
イド「ん~、なんかいっぱい汗かいちゃったな・・・いっぱいあせ・・・かいちゃったなぁ」
ローラン「おっぱーい!!」
イド「なんかキミ達いっぱい集まったね?」
ローラン「おっぱーい!!!!」
ちょw嘘つき!!!
もう。。そんなんだと思った;;
イド「どうだ、キミ達このどえすプレイについてこれるかな?人間の性格というのはね、そう簡単に
治らないもんです!」
言いきるな!
イド「このMCタイム。通称MC2と言います。MCZwei。
実はですね、ある作家先生が領拡に力を
領拡じゃないし、領復です。
領復に力を貸したいと、普段サボっているように思われてますが、
私も力を貸したいと言ってくれました。」
もしかして例のあの方?
イド「カワミコト先生、通称革命先生です。そのお方がですねぇ、新作を実は用意してくださいました
なので、僭越ながらこのイドルフリート・エーレンベルクが朗読させていただこうと…」
マジでww
イド「王様くんと領復くん第一話!「旅立ち」
昔々ある宮殿に王様くんと領復くんが仲良く暮らしていました。
ある雨の日の朝、王様くんが目を覚ますとベッドの傍に居たのは、
黒銀の毛並を持つ大きな犬…ではなく、
ではなくですよ!最初は緑っぽいブロンズだったのに、最近では金色の毛並を持つ感じにしれっとイメチェンしちゃってる
翼獅子でした。そう、諸君ご存知リオンくんです。
が…がう…がががが・・が・・が・・がう・・が・・がうぅぅぅ~」
呼んでいるイド様が可愛いww
イド「諸君、もちろんわかるよね?」
むりーーーー
イド「この!低能がッ☆仕方ない…わかしry…ごほん」
やったww
イド「若獅子語を解読できない低能な諸君の為に、特別に訳してあげましょう
『王様、テーブルにこの手紙があったよ。読んで、読んでよぉぉん!』
最後のう~~~っはよんでよぉぉんってかんじだったんですね。
この手紙にはこう書いてありました
リヴェーヴェ、矢印、リヴェーヴェ、やじるし、リヴry・・・違う?」
イド「ちょっとは賢くなってきたんじゃないか!
”Revive→Revive→Revive→其処で逢おう→揺るぎない未来”その筆跡は間違いなく、領復くんのものでした。
其処とは一体、どこを指すのか?
そして、揺るぎない未来とは一体いつのことなのか。
じっとしていても謎は深まるばかりです。
言葉は時に無力で、行動した者だけが真実を掴む。
王様くんは、勇気を出して領復くんを探すた~びをはじ~め~たぁ~~」
最後はうたってたw
イド「...ど書いてありますね。で、そのあとカッコでこう書いてあります
【この小説は連載小説である。小生としても初めての形式での連載で
非常に緊張した心待ちで挑んでいる次第である。各公演ごとに続きを発表する予定だ】」
ちょっとぉぉ
むりでしょ!連載小説って!
イド「全部やっちゃったら今日何時になるかわからないでしょ!
【正直行き当たりばったりで始めている。エピローグどころかまともなプロットすらない。
執筆時間が足りないことも要因ではあるが、書く話の最後に分岐選択を用意しようという試みだ
よく聞いていてください。各会場の多数派意見が、次の会場でのストーリーに大きな影響を与えるのである】
よろしいかな?責任重大だぞ、
君たち。次は東京NHKか…くそぅ…あいつら市原のやつらめ低能だと…こ
んな筋待ち望んじゃいなかったのだと言われるかもしれませんが、知ったことか…んなこと知ったこっちゃない…と、言いましょう。
さぁ、そしてですね、【この連載もLIVEと言えるのではないのだろうか。byカワミコト】」
まあ・・そうなっちゃうんですか・・
イド「さあて、近づいてきました選択肢が!ちょっと戻ろうか・・・
王様くんは勇気を出して領復くんを探すた~びをはじ~め~たぁ~~
小川を渡りお化けもみの木を・・・
A左へと行ったら危険な予感がしたので、右へ行った!
B敢えて左へと行った!
さあ、どっちへ行くか!
Aの人!」
急に多数決wwちょこちょこいる
イド「Bの人!」
圧倒的に多いかも
イド「冒険心があるね、じゃあ決まり!市原はB敢えて左へと行った
続きはブログとかをみなさい!逆にキミ達が今日のこと書いていいよ!」

■Stardust■
でたーーーっ!!!!
サウスちゃんのスタダw
可愛い!!!
サウスちゃん「左ぃ!!」
ローラン「なぜー」
サウスちゃん「右ぃ!!!!」
ローラン「なぜなのぉおーーーー」
サウスちゃん「みんなでぇえええ!!」
「なぜなのよぉぉぉぉーーーー!!!!!!」
たのしすぎるww
サウスちゃん「ねえ私!輝いてるうぅぅ???」
「いいいみでーーーーっ!!!!」

■天使の彫像■
じまさん;;オギューっ…
これは何度見ても泣けてくるんですよ;;
なんでこんな切ない気持になるんだか

■壊れたマリオネット■
きたーっ!!!
確かに高音域がいらっしゃるからうたえる!!!
マリオネットすきだぁぁぁーーっ
みな実ちゃんとREMIでした

■ゆりかご■
まさかのゆりかご?!
これがコンサートで流れるとは思いませんでした
みくにさんのピンクのドレスが鮮やか
それに対してKAORIの緋いドレスもすごく鮮明で
ゆりかごのイメージそのままって感じがしていました
KAORIのむ表情のまま覗き込む姿も印象的だし
ゆりかごすげーっ

■じまんぐの世界■
きたーーー
じまさん!!!!!!これみせどころw
JIMANG「荒れ果てた野を1人のJIMANGが行く…正確には1人と市原市市民会館1500人ぐらい…
の国民諸君…。JIMANGの右手には赤い紐…その先に結ばれたる首輪も1500…。」
なんでそんなに連れてるwwwww
JIMANG「ちょっと間抜けな国民諸君は飼い主たる俺様…JIMANGに小さく吼えた」
ローラン「わんわん!!!」
JIMANG「お前ら!!!!さわぐぞぉぉぉーーー!!!!」
やっほぉぉーーーー!!!
っていうかやはり自由なんですね貴方様はww
そこが一番の魅力です
ヴァイオリンのメロディーに合わせて歌う最後なんかかっこよかったです♪
さーーんほらーーーーーい!!

■緋色の風車■
緋色のマフラータオルをもってくるべきだった;;
と激しく後悔した私
正確には持ってきてたの!!!←何度目だお前
KAORIなんかすごい成長してかえってきたああーーー^^
やばい!可愛い!!
そして、すごくたのしいいい!!
ぴょんぴょん跳ねる皆が可愛い!!!

■終端の王と異世界の騎士■
王様登場!
ファンファーレが鳴ると同時に一同右手を左胸へ!
お城からでてくる王様が素敵ww
そして、気がつく・・・
あれ・・
結んでいる位置が高いよ?!
陛下「きちゃいましたね…市原。そして・・・」
アコーディオン!!!
陛下「さびしいからこんなの持ってきちゃいました」
重そう^^
陛下「せっかくなんでなんかやりましょうか!
The Endia of The Knights!」
きたーーーーーーーーーーー
とテンションがMAX
終端は私なんかは踊ってしまいそうになっちゃいます・・・
で、踊りをみていたわけなのですが全然ちがったww
そして、REMIパートをJIMANGが唄い出すw
wwwwまじでw
相当高音唄ってます
かっこよかったよ!!

■Mc3■
陛下「ありがとうございます
久しぶりにあんな重いのもちました
あのアコーディオン100キロあるからね…」
へぇーっ
って皆納得してたけどそんな持てるわけないよ?!?!しっかりして皆w
陛下「wikiで調べたら分かりますよぉ…嘘だってことがね」
でしょ・・・
陛下「皆揃いましたね…-ってかなんで降りてきたんだろう…」
上段からゆっくり降りてきましたよ陛下
そして戻る王様w
陛下「何故か上でやりたい気分なんだ・・・さあ、やっと王様登場しましたよ
この辺でメンバー紹介なんてしましょうか
素晴らしいメンバーを覚えて帰ってくださいね」

そして、ドラム淳士さんから順番に紹介
陛下「ヤバい、あのオレンジかっこいい!東京でオレンジになっていたらどうする?(陛下がw)
なーんてこと言っちゃいます。」
あっちゃん
陛下「これやっていいのはライブ会場だけなんですよ。自宅でやったら大変なことになりますよ」
かっちゃん
陛下「お約束の絶望です」
YUKI
陛下「横からみるとね…その辺かなり眩しくなかった?赤くなかったか?」
ギターの反射w
上から見ると超綺麗でしたよ
たけちゃん
陛下「キミ後でそれをオークションんい出さないようにね!!
その場合はチャリティーにしてね!!」
ピックいいなぁ^^
ソンイル
陛下すごいきょろきょろしてたww
あの方が出てくるんじゃないかってねw
たぶちゃん
陛下「音関係で重要な人がその辺にいます。最近のSound Horizonはたぶちゃんがいなかったら完成していません」

陛下「さて、バンド関係の人はうえでやりたかったんですというかんじでした
さて、下の人たちを紹介しちゃおうかな」

そしてダンサーの皆様の紹介
陛下「貴女は母親が亡くなって~ってところで出てたました!白かったけどMarchen出てたんだよ
たけちゃんは大砲になって男たちをぶっ飛ばしたやつですw」

アイク「じゃーんじゃかじゃかじゃかじゃかうぃうぃぃぃぃーーん!!ぽん!」
かわいいwwww
アイクwww
陛下「謎のパフォーマンスでしたねwネルソン村のアイクさんですw」
なんだそれはww
陛下「栗がすきな仔でおなじみなサウスちゃんです」
みな実ちゃん「ふふふっ」
陛下「最近サウスちゃんにネクタイ貰っちゃいました。」
ちょっと照れるみな実ちゃんがかわいい
陛下「赤が似合う女性はKAORI!」
KAORI「お久しぶりです」
陛下「ちょっと落ち着き感のある黒髪だね」
KAORI「校正したねって言われましたw」
似合うよーっ
陛下「大人の魅力を出していってくれることでしょう!」
間にいたJIMANG素通り
陛下「下川みくにちゃん!綺麗な衣装…」
みくに「ありがとうございます。どきどきだわ…」
陛下「キミ達も着たかったら…」
ためる
陛下「自分で作りなさいw」
ちょw
陛下「おなじみREMI!ショートカット気味だけど似合うじゃない」
REMI「イメージチェンジ♪似合いますか?」
陛下「いいじゃないですか!」
REMI「よかった!嬉しい」
陛下「キミ達も髪長い人は切りなさい!夏だから切りなさい。僕は切りません」
これで切る発言でたらすごいと思うよ
陛下「こちらもニューヘアースタイルJIMANG!!」
JIMANG「…陛下…すみません」
陛下「え?なんかあった??」
JIMANGあらたまりすぎでしょw
だからさっきから静かだったわけ?
JIMANG「今回サングラスが被ってる…」
陛下「あっ…さっきメークさんがいってたんだよ」
JIMANG「次回変えたいと思います…」
陛下「もうちょっとほそー・・めにしたら?これLaurantのやつだから僕がかえちゃうと
Laurantの作ってる人に陛下の為につくったのに、、もう変えちゃうんですが;;って
言われちゃうからさ…」
JIMANG「細めのやつ…着替えの最中に踏んじゃって・・・」
陛下「あら・・」
JIMANG「残りがこれ1個がこれしかなくて・・・」
陛下「じゃあキミ達レアだね!この絵。今度から違うかもしれないもんね!ダブルタモさん的な…w
タモさんでもない気がするけど」
かっこいいいいっ!!
似合うからいいじゃん!
陛下「ありがとう!」
JIMANG陛下の首元に顔を近づける
私のところからだと首筋に赤いryにみえたwww
陛下「ふってされちゃったwwこれじゃあKAORIに繋いでいい??」
KAORI「いいですよーーっ」
陛下「いや、嘘です」
KAORI待ちかまえてたのにww
陛下「Revoです!以上のメンバーでお送りいたしています」

陛下「次の曲ですわね…ですわねって言っちゃったw
女将のアレがうつったのかもしれない…、はい、男に戻します」
超星間トンネルやりますよって説明
陛下「それを今回ですわね…
…なんでそーなっちゃうんだろうww
其々の会場でもやりやすくしてみました」

■即ち…星間超トンネル■
勢いよくとびまくりましたーっ
やっぱこの曲いいなぁ~
陛下一部歌詞がとんでましたよww難しい曲だもんね
間違えて照れるしぐさも可愛いw

陛下「脱水症状になっている人いないか?!
廻りにそういう人がいたら助けてあげてください
なにも夏にやらなくてもねえ…本当は春先にやりたかったんですが
いろいろとあって」
そうだよね…
陛下「でもこれからいろいろなことをやっていきます!
諸君も辛いだろうけどまだ座らせませんw」
諸君もって陛下もか!
陛下「呼吸もととのえてぇーっ
吸って~はいて~ひいひぃ、ふぅーっ!
って違うか!お約束でした」
お約束でしたっていう陛下がいいですね本当
陛下「最後に皆で国歌を歌いたいなと思います
ちゃんと演奏したことないのでね、バンドこみで全員で唄いたいなと思います
新しいパートのところはキミ達分からないだろうから唄わないでください
僕達からキミ達へ繋げたいということで」
陛下「あ、でもいきなりローランローランって入るので油断しないでください!」

■国歌■
陛下「国歌斉唱!」
一気に手を胸のところにもっていくところが><
かっこいい!!!
そして、陛下が…私はそう思えたのですが
涙ぐんでいたような気がします
なかなか声が出ていなくて・・・
2番で上を向きつつ
でもそんな陛下をみて改めてついていきたいなって思ったんです
そして、手を挙げる挙げる支持をしたのほうでしていた王様がすっごく可愛かったw
Sound Horizon Kingdom!のところw
↑あげるからね!っていう~

強さと弱さ いつも合わせ鏡
痛みが育んだ 優しさを知る

そっと瞳をとじて 語りつぐ歴史と
過ぎ去った時間に 耳を傾ける

旅人(ひと)の数だけ 解釈(かてい)があり 正解(こたえ)がある
地平を超え 想いが集って 現在(いま)が生まれる

君と出逢えた喜びが これからも生きる糧となる
ずっとずっと終わらない物語 永遠を永遠と呼べる日まで

始まり続ける我らの明日(みらい)

ーー親愛なる君よ(ローランローラン)

陛下「皆さん、ご唱和ください!Sound Horizon~」
『Kindgom!!!!!!』
しゅぱっ!!!!!
銀テープ放出!

綺麗だあ~~~~
陛下「さあ、そのテープ拾ってもよかですよ~」
なんで九州弁?!
陛下「さあ、たまにはキミ達も手を繋いでみようか
一回吹いとくのが紳士淑女のマナーですよw
第一次領土復興遠征初日!市原市市民会館
みんな、ありがとうーっ!!!!!」

皆さんご退場
陛下上段に移動
陛下「高いところから失礼します」
本当に高いんですw
陛下「こっちからきたんだからこっちへ帰るのが筋じゃないでしょうかね
おっと、まだ終わってないよ~」
後ろの舞台袖に言う陛下
陛下「長々いうこともなく音楽で表現できたらなあって思っています
でも初日なんで少しだけ・・・
観て分かる通り…衣装同じです!ごめんね~
衣装ある人たちは新しい衣装は作りませんでした。そういう経費は削減しておこうと思いまして
そういうツアーなんですよ。ただ、新しくきたみくにちゃんとかには衣装を制作してます
でも、そうお金のかかるところじゃなくて、物に頼らずに伝えることができないかなって思っています
自分の持っている力だけでやりたい」
てすりから落ちそうになってておどろいた><
陛下お疲れだ…お疲れ様><
陛下「王様ちょっと古い服きているけど格好良くみえていると良いなぁ…キミ達も何か新しいものに挑戦してください」

■Revive■
最後はなんの迷いもためらいもなく
『Sound Horizon Kingdom!!!!』
と続きました
市原すげーってか国民すごい!!
だって説明があったわけじゃないんですよね実は
素晴らしかったです!!!

さあ、東京1日目のレポはこちらになります
潔く覚悟をしてから行き給え!!!!!!!

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