こちらはSound Horizon Live Concert 2011
第一次領土復興遠征
2011年7月8日(金)
東京2日目
東京NHKホール
のレポになります!!!!!!


ネタバレします
順不同!
覚えているかぎりで失礼します

こちらの素材はMako's様からお借りいたしました!
素敵なサイトですのでお勧めします^^



★地平線移動手段★
地平線を間違えてしまった方はいらっしゃいますでしょうか?
こちらから月夜に咲く桜に飛ぶことができます
またアメブロは奏でられる桜幻想です
またYahoo!Japanにもいけますのでご利用ください


○カミカミ王子
カミカミ王子『ご来場の皆様、ゆりかもめさえずる早朝6時に集合と約束したのに誰もこなかったので先に一人でここに来ました……カミカミ王子です』
ちょ(笑)可哀相
だったような気がする(笑)
そして案の定説明をはじめます
そしてRevive
カミカミ王子『つ…ついてきてます?あの、こちらまで声が聴こえていないようなんですけど…もうちょっと大きな声でお願いします!』
はい(笑)
カミカミ王子「今日もまたいいこと言いますね僕」
そして例の発声練習がきます
カミカミ王子「ハチハチハチハチハチ公像、モヤモヤモヤモヤモヤイ像、スペイン坂道玄坂宮益坂!」
早い!?
てか、カミカミ…なんでここで噛まない?!

○Revive
イヴェヒェンきたー!!!何これ?!
イヴェヒェンなんてないよね(笑)
メルツバージョンみたいになるし…とさらっと友人と話していただけに(笑)
驚いた(笑)
なんか可愛い!
そして、けっこうペシャンって髪がなってたかんじ、頭がイヴェール
身体がメルヒェン
ですよ(笑)

○朝と夜の物語
ひゃあああ!!
きたー!
なんかギターがないのが寂しいですが(笑)
イヴェヒェン「みんなー!げんき~?」
と叫ぶイヴェ
イヴェヒェン「其処に物語は在るのだろうか…」
きゃあああ!
イヴェヒェン合いの手を求めます♪
イヴェタンの時とはちがうところでしたよ
くるくるしてました
イヴェヒェン「2階席も、3階席元気ー!!YEAR!ローリング!」と元気にジャンプ!
なんだ可愛すぎる~!!
イヴェヒェン『セマドモァゼル…』
ヴィオ、オルの手をとり
手の甲にキス?!?!
本当にしていたので黄色い歓声が(笑)
チュッってさー!
もう…ご馳走様でした…

○星女神の巫女
ミーシャ登場
双子+RIKKIコーラスで登場です
なんか雰囲気が違うけど不思議な感じでした
双子が連れていってるみたいなかんじに
幻想的です
ローラン『ミーシャ…』

〇MC
イヴェヒェン「階段気をつけて…」といいながら双子を気にかける
可愛い
そして皆様勢揃い
イヴェヒェン「この辺が居心地良いかなあ…」とオルヴィオの間へひょいっ
なんか違和感あり(笑)
イヴェヒェン「なんか微妙なかんじだけど…揃いきってないか」自分の姿みてみる
ここからMCタイムはじまり~
イヴェヒェン「じゃあ、まずはこっちの人から」とミーシャのところへ

〇ミーシャ
イヴェヒェン「多分僕、2つ混ざっているんですよ…どちらの人とも関係がない…」(笑)
イヴェヒェン「関係がないけど可愛いね」
こら~!
ミーシャ「ありがとうございます」
照れるミーシャはかわゆす!
イヴェヒェン「たまには地平線を超えたいもんね、超えちゃう人もいますが
…たまには僕も超えたいよ~。貴女はアルテミシアさん?
普段はどんなことされてるんですか?」
いきなりだな
ミーシャ「普段は……月を見ています」
お!うまい
ローラン「可愛いー♪」
イヴェヒェン「知ってるよそんなの~。いやいや嘘です、可愛いよ!」
ローラン達をみてそんなこといっちゃう(笑)
イヴェヒェン「なんの星座が好きですか?」
ミーシャ「……双子座が好きです」
イヴェヒェン「双子座が好きですか~。古代ギリシャの人々は双子座には悪い人はいないと言いました。
君…双子座じゃなかった?」
ミーシャ「はい、双子座です」
イヴェヒェン「僕も双子座なんだよね」
でた(笑)
イヴェヒェン「なんか運命感じちゃいますね」
良いなあ~
イヴェヒェン「これからも仲良くしていきましょう」

〇サランダ
イヴェヒェン「貴女は確か…三姉妹の1番お姉さんじゃないですか!」
サランダ「サランダと申します」
イヴェヒェン「今日はあのおっきいのどうしたんですか?」
ここでビクッって反応したヴィオが可愛くて
イヴェヒェン「おっきいやつ…恐いから、いいっか~」
ヴィオ手をふりふり…頭をぶんぶん
違う違うと必死に訴える
イヴェヒェン「そんなことないですか、可愛い妹ですか?」
サランダ笑いをこらえていた
サランダ「そうですね…はい」
イヴェヒェン「じゃあちいさいのは?ちいさいのはぶりっこっぽいからいらないですか?」
ローラン「いる!!」
もう、そんなことないぞ!イヴェヒェン(笑)
イヴェヒェン「え?!いる?!みえるのか?!座敷童かな…よくあの人座敷童的なかんじでいるから…」
またまた(笑)
本当にいたらイヴェヒェンどうなっちゃうんだか
イヴェヒェン「貴女は普段どんなことをしてらっしゃるんですか?」
サランダ「海を眺めています…」
イヴェヒェン「ひょっとして南の方の綺麗な海かな…」
サランダ「そうです」
イヴェヒェン「すすんじゃうね~綺麗な海みて」
ジェスチャーは明らかにお酒(笑)
サランダ「(笑)」
イヴェヒェン「お水が?ですよ(笑)また機会があれば一緒にお水飲みましょう~」

〇オルタン
イヴェヒェン「君のことはよーく知ってるよ~オールタン♪」
オルタンス「(ペコリ)」
イヴェヒェン「Oui MonsieurとNon Monsieurがあります!この際だから質問してみましょうか!」
ローラン「衣装変わった~??」
イヴェヒェン「衣装かわった~?」
オルタンス「Oui Monsieur」
可愛い(*^▽^*)
イヴェヒェン「?ん?くりきんとん…」
オルタンス「?!」
イヴェヒェン「髪きった?」
オルタンス「いいとも」
え?!
オルタンス「え?え…ノ…Non Monsieur」
イヴェヒェン「Non Monsieur!いいともMonsieur…?」
笑いがとまらんww
イヴェヒェン「いろいろ日本のことを勉強しましょう!ありがとう!オルたん!」

○ヴィオレット
イヴェヒェン「ヴィオリン~♪」
ぴょんぴょんしながら来るねww
イヴェヒェン「何かききたいことありますか?」
とにかく色々な質問が飛んだんだよww
ムッシューかまやつとか
とにかくすごかったのです
「イヴェールのことかっこいいと思う~~~?」
ヴィオレット「Oui Monsieur」
イヴェヒェン「その辺は躾済みですよwもう1つだけきいていいよ」
「イヴェールとどっちが高いの?」身長のことですw
お!
背比べをするヴィオ
イヴェヒェン「多分同じくらいだね」
wwwww本当にか?!
イヴェヒェン「靴のことを考えるとちょっとだけイヴェールのほうが買ってるかな?
ありがとうーー!ヴィオリンでした!」
えwwシークレットブーツが?←

○ソフィア
イヴェヒェン「貴女は…ソフィア先生ですね」
ソフィア「はい、そうです」
イヴェヒェン「貴女は普段何をしていらっしゃるんですか?」
ソフィア「人生を…」
イヴェヒェン「人生?!人生を考えていらっしゃるんですか!」
ソフィア「はい」
イヴェヒェン「多分自分の人生だけじゃないとおもいます、もっと哲学的な。
人とは何処から来て何処へ行くのだろうか…
そんなことをかんがえていらっしゃるんですね」
ソフィア「はい、あと子育てしてます」
イヴェヒェン「子育て?!
まあ、誰の子かは置いといて…設定上難しい問題が出てきますので
お子さん可愛いですか?」
ソフィア「はい可愛いです。でも、今日はみんながわたしの子です!」
イヴェヒェン「だって♪」
きゃああーーっ!!いいこというわ!!本当
イヴェヒェン「キミ達…ちょっとこう頭をだしてみなさい。
こうやって…よしよし~っと」
頭なでてしぐさ
ソフィア「よしよし^^」
ママーーーン!!!!!!!!
イヴェヒェン「ね、キミ達にもお母さんがいると思います。お家に帰って
たまにはちょっと撫で撫でしてみたらどうですか?
っていうと…
気持ち悪いわねっていわれるかもしれませんがw」
頼んでみるーっ
イヴェヒェン「お母さん一生懸命育ててくれたんですよ
そのことを思い出して、私小さい時どんなふうだったのか
とか
そういうお母さんの愛を少し感じてくれればなって
って何言ってんだか分かりませんが」
イヴェ…;;
イヴェヒェン「イヴェールも嬉しいです!だって、イヴェール
お母さんに撫で撫でしてもらえなかったんだもん」
:::
イヴェヒェン「だから、キミ達がいっぱい撫で撫でされてね?」
いヴぇーーーーーーー
そして、それを見ていた双子(オルヴィオ)がイヴェールを撫で撫でしに行きます
;;;
あああああああ
なんちゅうフラグ;;
イヴェヒェン「ありがとうーー!!!」

○聖なる詩人の島
ソフィア先生!!
やっぱり綺麗だ…
そして途中でダンサーさんと踊りながらうたうシーンが綺麗
今回久々に衣装をじっくり見ました

○星屑の革紐
そして星屑!!
双子が踊りながらうたうという綺麗な空間
何回みても感動する…
踊りが少しちがったような気もします
見えないけど星屑の革紐が見えたかんじがしました
そして、スポットライトで表現する仔犬シーンが好きだ!

○見えざる腕
KAORIの首を刈るのがすごすぎる(笑)
カッコイイ!!

○暁光の唄
(;゜д゜)
何故ここで?!
と一瞬固まりました(笑)いや…
ないパターンじゃないのですが
いきなりいなくなっちゃうんですか(T-T)
切ない…
エリーゼを抱きしめておりてくる…
白い髪だからあながち悪くないんですよ…
むしろなんかありだ…
そして、ちょっとリズムかえたかんじがしました
「必ず~」のところね

○焔
RIKKIママン登場
あの懐かしいRomanの衣装です
イヴェヒェン、エリーゼを上段の十字架に置く
そしてじっと様子をみています
まるで見守るかのように
そしてダンサーさんたちが紫陽花を抱えて登場です
エリーゼ人形に抱かせるダンサーさんたち
泣けます…
うううっ…
イヴェヒェンそれを
やさしく抱きしめる・・・
切ない;;

○Prayer

イヴェヒェン「タケはじけちゃってたね!3回転ぐらいしたよね」
イヴェヒェン「何故か後ろの人は座ってて前は座っていないという・・・
いいよ、話長くなるからすわって」
すたすた
かっこいいーーーかわいいーーーー
イヴェヒェン「そうですか?何か眼鏡のCMのスタッフがいたら是非!
よろしくお願いします」
wwwww
イヴェヒェン「さっきのMCタイム…ヒェンの人混ざっているのをね・・
すっかり忘れそうになって」
いっちゃったよ!!!
イヴェヒェン「関係性のある人がいなかったのでね…びっくりしちゃいましたよ
もうそろそろ伝え聞いていると思いますが
今回ですね、革命先生やっちゃいました
新作を1話ごと発表していこうと
執筆する暇、時間があるのかというと…
昨日まさかのそっちルートにいっちゃったんです
なので頑張って一晩で書いたようですよ
というわけで、お話の続きを読んでも良いかな?」

■「王様君と領復君 第三話 浜辺にて 」
イヴェヒェン「あ…明かり…そっちにあるからそっちのほうがいいか…」
明かりからずれていたイヴェヒェン
イヴェヒェン「あったかい…ムッティ…ひかりあったかいね
倒置法というやつです」

昔々あんなに一緒だったのに領復くん、彼の行方を探す旅に出た王様くんは、
小川を渡り、お化けもみの木を左へと…んっ!左へと。
親切な老婆のお家を訪ねるが、レープクーヘン祭り!
かまどはトイザラス!御礼にオーブンをプレゼントしました。
そこで幾度か死にかけたが、奇跡的に亀がいじめられていそうな浜辺を目指したのであった!
(右手を高らかに)ね、わかっている人も居ると思いますが、
いちいちしゃべっていたら、あらすじが長すぎると。
君たちなんか…ブログとか書いているやつのところを見て補完してください。
予習してから来てくれると一番ええ感じです。

さぁ…いきましょう。第3話浜辺にて。
その浜辺は、とても美しい場所でした。
青い空と青い海、無邪気な笑顔の子供たち。
まさに天使…!亀をいじめるなんて心のすさんだものばかりじゃありませんでした。
ね。そんないじめられてる亀なんて居なかったんだよ。
騙されたなぁ…ここで国民参加のことやろうか。私が何か言ったら続けて同じことを繰り返してください。
イヴェヒェン「よかった。いじめられてる亀なんて居なかったんだ。」
「よかった。いじめられてる亀なんて居なかったんだ。」
イヴェヒェン「やまびこでしょうか。」
「やまびこでしょうか。」
イヴェヒェン「いいえ浦島です。
本日は浦島です。
さぁ…昨日の人がこういうルート選んじゃったから、こういう変なのになっちゃったんだよ?
だから、君たちに今日最後にね、分岐点が与えられますが、
それによって次はちょっと良い話になるか、ものすごいくだらない話になるのか。
まぁ昨日の人とは違う…くだらない話になると思って、
今日を選んだというね。さぁ、どうでしょうか。

元気な子供たち。
その様子を眺めながら一人微笑んでいる老人がおりました。
こんにちは、おじいさん。ここはとても平和で、美しい場所ですね。
(少し声を変えて)ホッホッホッホ。そう思われますかな?今は美しいこの浜辺も、
酷く荒れた地がありましてなぁ。今でこそ廃れましたが、
今はほれこの通り。愛しくて誇らしい皆の故郷じゃ。
(普通の声で)おじいさん。揺るぎない未来とは一体いつのことだと思いますか。
(声を変えて)難しいことは儂にはわからんが、ゆだ…んんっ…?!(普通の声で)
おじいさん、かつぜつー!(声を変えて)難しいことは儂にはわからんが、
??ことはしっかりと立て直せばいいんじゃないかのぅ。
少なくとも儂のとおーいご先祖様の頃からもずぅーっとそうやって生きてきたけぇ。
(普通の声で)???こういうおじいさんなんですよ。
海は時に儂らから多くのものを奪ったが、また多くのものを与え続けてきてくれたのも確かでのぅ。
この地に生まれた者は皆海を愛し、海と共に生きてきたんじゃ。
(普通の声で)王様くんは、老人の言葉に感銘を受けていると、その空気を読まずに…やつが…!やつがやってきーた

さぁ…
"オウ!タルウサ!コンヤーモテツダイーゼ!"

さぁこっから国民参加です。私がこれから言うことを繰り返してください。
恥 ず か し く て も 繰 り 返 し て く だ さ い 。

"アサマーデ!フィバローゼ!Fu-☆"」
「"アサマーデ!フィバローゼ!Fu-☆"」

イヴェヒェン「さぁ…冗談ですよ?w知らない人には、何があったのかよくわからない、
超テンションでフィーバーパワー。?こう問いかけた。

1.今夜ーモ竜宮城イットク?
2.今夜ーハ冥府イットク?

おっとー。王様くん早くも死んじゃいますかぁ?
大丈夫ですか?
第4話にしてエンド。
次どこだっけ、川口?札幌の人たち続きなくなっちゃうね。
大丈夫かなぁ…。それでは、ダメだね。
どういう風にお話が展開したのか…繋がってみんなで補完してください!

イヴェヒェン「ありがとうーーっ!!」

○エルの楽園【→side:E→】
でた~!!みな実さん!
ダンスも好きなんですよね~

○緋色の花
まさかのここで緋色の花…。
ライブバージョンが好きで好きで

○StarDust
KAORIターイム(笑)
KAORIのスタダとか
私はKAORIが衣装的にも声的にもスタダあうとおもってて
KAORIのスタダみていると三次領拡を思い出しちゃいます~
陛下がKAORIに花束渡してたりさ(笑)
マイクスタンドを掴みもうぐるんぐるんしてるKAORI
可愛い!カッコイイ!!
途中でマイクの入りが悪いのが分かってもう掴んでましたよね
かっこよすぎ!!
KAORI「ねえ、私…輝いてるー?」
良い意味でー

○11文字の伝言
ママン…(T-T)
あああぁ…無理…
やはり涙なくしてみれない曲だ…

○<ハジマリ>のChronicle
なんて透き通った歌声なんでしょうか…
カッコイイよ…
ここでおわり?!みたいなフラグでしたね
ローラン一同、この曲を聴くとさよならってかんじがしちゃう(笑)

○澪音の世界
瞳が~のところの振付が大好き♪
サーンホラーイ!!!!!
やっぱり大好きだーーーーーーーー!!!!!

○陛下登場!
がおーーーっ!!!!
陛下「お待たせ。さぁ、それでは早速やりますよ。The Endia of The Knights」

○終端の王と異世界の騎士
前の振付を知っているだけに手が勝手に動いていましたww

○MC
陛下「ありがとう。さぁ盛り上がってまい
…はい。さぁ…はい。
はい。さぁ、盛り上がって参りました。
復興遠征NHKホール2日目です。
何故かもう既に疲れてるんですよ、
今来たばかりなのに。
もうなんかね、この疲労感。大丈夫ですか、君たち」
やっぱり連チャンだと難しいのかな
大変そう…
陛下「余裕かぁ…まぁいいでしょう。
しばし座ってていいですよ。
これからメンバー紹介でもしようと思います。
さぁどうしましょうか。なんかいつも同じ順番で紹介するのがもうそろそろ飽きてきた頃なんで、
今日は物凄く適当な順番でいくから、心の準備よろしくー」
だんだんとお茶目なことをやりだすんですよね陛下が

○ソンイルさんは綺麗な美しいヴァイオリンを披露
○英ちゃん
股でキーボードを?!?!?!?!?
><><
うわあ…前まできたんですよ
陛下「最低だー!((笑))まぁいいでしょう。
見ての通りカメラは入ってないので、DVDになる可能性ゼロで~す。
ライブとはそんなもんですよー?皆さんの心のタンス、オルタンスにしまって帰ってください」
○YUKI
陛下「おっとー、ハードなだけじゃなくて、今日はちょっとーなんかー、小意気なアメリカンなやついったねー。」
○西山さん
陛下「センキュー!タケシお馴染みの看板。ありがとうータケシー!
結局は最後はハードになっちゃうんだね。
最初はなんかあのー。良くこれ聞くと眠れますみたいなそういう感じで始まるのか思ったけど、
最後は…ドゥーン…。ありがとございまーす。
陛下「ありがとう~~~~~!
あぁっ!爪がぁ!爪がぁぁ!
なんかヤバイぃぃ!ありがとう、ジュンジー!
さぁて…。あ!ちょっと待てよ?もう一人居た!
なんかそこから覗いてるやつがいる。タブちゃん。
…いいよ?
(タブちゃん登場)
マニピュレーターのタブちゃんです。
帽子被って30年!ね。いつか…いつか取る日が来るのかな?」
取ってー!
タブちゃん⇒両腕で×
陛下「ダメー。今日ではないようでーす。ありがとう、いろんな音とか出してくれてまーす。」

○あずみさん
両手振るあずみさん。
あずみさん「はーい!3階のみなさんもー。ふふっ」
と手を振った後、小さく頷くあずみママン。
陛下「以上でございました!」

○YUUKI
YUUKI「お久しぶりでーす」
YUUKI「…はい(笑)」
陛下「以上でーす!」
YUUKI「どうもーありがとうございまーす」

○栗林みな実
陛下「YUUKIと来たらー・・・サウス!栗林みな実ちゃんです!」
何故?!
声が似てるから?????
みな実「ありがとうございましたー!ありがとうございましたー。」
陛下「そろそろ踊るんじゃないか?」
みな実「えぇぇぇ、ムリムリムリムリ」
陛下「踊りませんか?とっときますか?」
みな実ちゃん「ふふ…」
陛下「代わりになんかやっとこう。ぁーみんな栗好きかーぃ?」
すきーっ!
陛下「栗は、ちゃんと皮剥いてから食べてくださいね。」
みな実ちゃん「ありがとうございましたー。」

陛下「…かおちゃん♪KAORIでーす!」
KAORI「私…輝いてるー!?」
陛下「しー!しー!」
ん?陛下が指をたててしーっってしてたような…
かがやいてるーーーー!!!
KAORI「ありがとうございます」
陛下「まぁいいでしょう…そこでシーンてなったら面白かったのに」
・・・
しばしの沈黙
いきなりすぎてみんな静かに…陛下がなんだか手をあげて謎の…
陛下「ごめん、謎のポーズwじゃあ、こうしたら、グリコになるからいいや
ごめんなさい」
KAORI「ありがとうございまーす!ありがとー」

陛下「さぁ、今日のオオトリとなってしまいましたー。RIKKIママンー。」
おおとりだぞww
陛下「踊るぞー踊るぞー今日は。」
RIKKI「どうしたら…?」
陛下「何かないですか?隠してるー隠し持ってる技が。」
RIKKI「その前に足がもつれちゃって…」
ママン可愛いw
陛下「もつれちゃった?」
RIKKI「やめときます…。」
陛下「やめときますかー。代わりにあ"あ"ぁ"ぁ"~みたいなのありますか?」
RIKKI「頑張って…踊ります…!」
くるっとまわった感じがするw
陛下「ありがとうー。
そしてRevoです。
(かがんで着地ポーズみたいなかんじでしたよ\シュタッ/)
さぁ…ついにこの時間がやって参りましたよ。
君たち座ってやれるのはここまでだ。立ちましょう!
…そして座りましょう。で、もう一回立ちましょう!
もう一回座りましょう。もっかい立ってみようか。
どえすw
陛下「足腰鍛えられたかな?さぁさぁさぁさぁ!君たち!星間超トンネル…知ってますか?」
うん
陛下「それを今回は課題曲としています。終わる頃には歌詞も振り付けも覚えられるくらいに」
陛下「代々木体育館に来た人もいるかもしれないけど。ウェーブの種類がたくさんあると大変なので、3種類だけにします」
陛下「どんぶらこ~どんぶらこ~」

陛下「ツッコまれる前に言っときますが、2階席3階席の人は見えないと思うので、勘で飛んで下さい
何となく来たかなって時に最前列の人が飛べば、後ろの人は普通に飛べるから
1回だけやってみようか」

陛下「後はまぁなんとなく雰囲気に合わせてればやり過ごせるでしょう君達低脳じゃないから大丈夫だよね?」
陛下「よし、君達はできる子だ!」
もちろんだともーっ

○星間超トンネル
陛下微妙に歌詞間違えてましたww
仕方ないよね
踊りながらうたうんだものw
なんて思っていたら
War,war. It's war againで完璧に疲れてる陛下ww
そんな陛下が大好きだ♪

陛下「いっかーい。(スーーー ハーーーー)にかーい。(スーーー ハーーーー)さんかーい。(スーーー ハーーーー)はいおわりっ!」
深呼吸気持ちいいなぁ・・・

陛下「3パターンウェーブがあるって言いながら1パターンしかないっていうね。申し訳ございません
まぁこういうこともあります。みんなの心のオルタンスにしまっておいてください」

陛下「実は次がラストナンバーです」
会場「えー!」
陛下「ありがとう。そういうお約束があるみたいでね」

陛下「やっぱり最後は国歌で締めたいかなと。みんなでね」
陛下「今回メンバーから新しく募集した国歌3番ですが、
みんなは当然知らないと思うので。そこは下手に手を出すと火傷するので、
メンバーが歌うので聞いてもらって。またローランローランって戻ってくるので、
そこからまたグローリアーってみんなで歌えれば」
陛下「あっそうだ、思い出した。これまでも時々飛ばしちゃってるんだけど、
国歌の『Sound Horizon Kingdom』ってところで、このポーズをしよう
1回目はスルーして。サビのね。最後、こう腕を、しゃきーんって」
陛下「国歌斉唱!」

 

○国歌
陛下「じゃあ。さうんd・・・いいとこなんです!!サウンドホライズーン!!」
キングダーーーーム!!!

シュパッ!!!!!!

ひらひら金のテープ
陛下「こっちまできちゃった!はい!」
と渡すものの届かない><あうぅ
陛下「こうやってテープ振るとまだ七夕気分ですね。七夕は信じてる人の中で生き続ける!」
ですね
陛下「皆まず手を拭いて下さい。紳士淑女のマナーです。何故かというと、君達は今から手を繋ぐからです」
陛下「それでは、」
エリーゼは?!?!
陛下「エリーゼ?…あ”っ!!!!!」
陛下「壊れちゃった感じのエリーゼ…もういいんだよ、エリーゼ、ってことで…」
陛下「それでは!NHKホール2日目、ほんとにどうも、ありがとう!!!」
ぱちぱちぱちぱち
なんですが

あれ?なんか違和感
陛下「ちょっと待って、整理しよう。いつもこの辺でくすくすってなるんだけど、
なんかタイミングおかしいのかな? どのタイミングでありがとうって言えばちょうどいいんだろう?」
陛下「大丈夫? まぁいいや、今度振り付けのキモト先生に訊いとこう」

陛下「こんな王様で大丈夫ですか…次はもう少しマシな王様になってます
今回たくさんライブやるので、よかったら来て下さい。また何処かで逢いましょう」

メンバー退場

陛下「まだやってますよー? 
いつも最後に王様のお話とかあるんだけど、そういうのやめようかなと思って」
えー!!
陛下「えーって言ってるけど、知ってるんだぞ、君達手紙に『陛下の話は長いです』とか書くんだろ。
『陛下と校長先生くらいですよ』って」
陛下「なるべく音楽で伝えられるようにしようと思って。そんなこと言っても大喜利とかやってたくせに、
とか思うかもしれないけど、そういうのもやめとこうかなと」
えー!
陛下「えーって言ってるけど、知ってるんだぞ、横浜の最初のイタリア兄弟とか、『2度と出てこなくていいです』とか書いてただろ」
えー!?
陛下「えーって、君達知らないから。横浜のイタリア兄弟。長すぎ!って
ふざける時はふざけるけど、今回はそういうのなしで、歌で伝えられたらと思います ありがとう
色んなものを繋げていけたらいいなと思ってます。革命先生の話とかね
名残惜しいけど」と階段を登っていく
陛下「ありがとう。そうだ、ありがとうって言えてなかった。ありがとう
川口頑張ってきます!」
「行くぞ、リオン」

○Revive
とにかくすごく涙があふれました…
やっぱり、あたたかいですねSHのライブって。

埼玉川口公演へはこちら

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