こちらはSound Horizon Live Concert 2011
第一次領土復興遠征
2011年8月14日(日)
栃木県総合文化センター
のレポになります!!!!!!
ネタバレします
順不同!
覚えているかぎりで失礼します
こちらの素材はMako's様からお借りいたしました!
素敵なサイトですのでお勧めします^^
★地平線移動手段★
地平線を間違えてしまった方はいらっしゃいますでしょうか?
こちらから月夜に咲く桜に飛ぶことができます
またアメブロは奏でられる桜幻想です
またYahoo!Japanにもいけますのでご利用ください
■Revive
■宵闇の唄
■パレード
MC
■緋色の花
■鳥籠
■古井戸
■磔刑
■暁光
■Prayer
MC
■じまんぐの世界
■海の魔女
■美しきもの
■ハジクロ
■珊瑚
■奴隷市場
■終端
MC
■トンネル
■国歌
■Revive
似て非なる者は
メルヒェン
完全体でしたあああ!
↑じつはカミカミの前から舞台に井戸が…
なのでなんとなくそーじゃないかと思ってたああ
○カミカミ王子
「どうも、カミカミ王子です。魚の鱗の数を数えていたら、野鳥の会にスカウトされました。
栃木県民は、1年で、餃子に役6500円使っているそうです。
ガリガリ君ソーダ味が約112本買えます。」
なんでガリガリ君なんよww
○Reviveの時にメルが抱いているエリーゼの腕をとってReviveしている姿が可愛かったああ
○宵闇
「―― そして今、此の地平に宵闇が訪れた……。」からスタート
そのあとはスクリーンには出てなくて、
復讐シヨウネのところはエリーゼに耳を傾けていたりして
エリーザベト『せいじゃないわ!』が完璧に聴こえました(┰_┰)
上段にフリュギアとロクリア(仮面あり)が井戸を挟むかたちで立っていて下段にエリーザベトと継子
位置は、右の城にロクリア、左の城にフリュギア、ステージの右の方に継子、左の方にエリーザベト
エリーザベトは磔刑ポーズ、継子はあのジャケみたいなポーズでした
ロクリア胸に両手を当てて、フリュギア左手を胸に当てて右手は外側に出すって感じ
ダンサーさんたちのつくった井戸に飛び込んでいくメル
すぐに倒れ起き上がらない
エリーゼパートは皆で交互に唄っていってました!
○パレード
アビス『私のエルは…この栃木にいるのだろうか…』
アビス「かわいそうな栃木県民諸君!」だってW
で、相変わらずフリーダム!
歌詞が(笑)
アビス『第一次領復パレードへようこそ!』
○MC
メル、エ『(せーの!)宵闇の森へようこそ!』
メル『神戸ではだいぶむちゃぶりが多かったみたいだな…栃木は普通に…』
⇒ローラン一同!えー!
メル『じゃなくて、いいんだな、高度なほうで!』
フリュギア
フリュギア『今日は妹がおりまして…後でやろうと思っておりますの』
メル『金髪3人いるが……アホそうな子1人いるし』
確かに多い!
継子が編み編みを持ち上げる仕種がかわいかったあああ!
メル『栃木と言えばなんだと思いますか?』
フリュギア『餃子ですかね』
メル『どれが好きですか?』
フリュギア『水餃子ですね』
メル『あの…何か悪い事をしたら水攻めになる系のやつですね』
フリュギア『ミーシャを追い掛けておりましたら水におちてしまいまして…』
メル『ああ!だから可哀相に思った神様が天にあげて水餃子にしたんですね。何とか座ってあるじゃないですか!水餃座!』
メル『じゃあ何か悪さをして釜戸にぶち込まれたら焼餃子座ですね』
フリュギア『ですかね』
↑自分良いこと言った!してやったり~!みたいな顔をしたメルですW
自分で納得しないでくださいW
アビス
メル『あなたはSound Horizonでは有名な方らしいじゃないですか、でも久しぶりですね』
アビス『まあ…いっちゃうと~王国になる前からいたんだよね…上下関係はわきまえてもらわないと…!』
いきなりなんだWアビス先輩!
メル『アビス先輩!!
どうやら仮面だけ色々なところで目撃されてるみたいなんですけど…』
アビス『私はこの仮面を30年も外したことがないのだよ、だから仮面がなくなると此処だけ白く…』
メル『ここだけ屍人……驚きの白さアリエールRevo!』
アビス『…ごめんなさい、一瞬ぼーっとしちゃった』
メル『なんかやってください…ていうか、その笛ききたいなあ…』
すげえ高度なむちゃぶりがきたよW
アビス『できるかな………』
メル『どうにかなるんじゃない?』
吹くと『わん!』
メル『わん?!』
アビス『あん…ここの指を押さえるとね…わんなのよ』
他はなかなか鳴らなくて
アビス『こいつも生きてるからな…』
メル『もしかしてドとミとソしかならないとかいうやつですか…あと一音聴きたいな~』
アビス『でるかな…できるかな…』
コーン!!⇒狐W
エリーゼ『意味わかんない!』
メル『ちょっとお気に召さなかったようですね』
エリーゼ『メル~♪キャハハハハッ』
アビス『この生意気な娘は私のエルじゃない!』
メル『エルじゃなくてエリーゼです』
エリーザベト
メル『貴女は知っている…でも今再会を喜ぶとこの後の曲が盛り上がらないかも…』
エリーザベト『やっと会えた…』
エリーゼ『また色目つかってる!!』
エリーゼにベトがつんつんしてたW
メル『さあ…貴女も何かやってくれますか…』
エリーザベト『じゃあ…Ceuiちゃんのを…』
メル『君のほうが本当にうまかったら…継子クビだな…』
エリーザベト『Ceuiちゃんの曲は本当に難しいんですの…自信がないんですの…。がんばります』
⇒継子の最初から振付ありでうたってくれました!突然国民にふられた継母パート
でも私はちびちゃんの歌いそうになりましたWむちゃぶりこわっ
ファーティーで声が裏返っちゃってました
メル『継子クビ!』
⇒ガーン(゜∀゜;ノ)ノ
ロクリアがいい子いい子してくれて守るんだけど
メル『君もクビにしますよ…』って言われビクッと
⇒エリーザベトもまじって二人を守ろうと…
メル『君達全員…クビにするよ…』
⇒ビクッ!
⇒嗚呼クビか…と三人でしょんぼり舞台袖に下がろうとする
メル『ちょっ…まちなさい…その前になんかやっていきなさい』
本気で戸惑うメルがよかった
メル『まあ…良いでしょう…。2人に免じて継子保留』
ロクリア
ロクリア『はじめまして。…白い…ですね』
メル『アリエールRevoで洗うとこうなりますよ』
メル『お姉さんと何かあるみたいですが
それは置いといて
さあ…、栃木では何を炸裂してくれるのかな?』
ロクリア『炸裂?!』
ロクリア『ねえねえお姉さん…納豆にはネギ入れるタイプ入れないタイプ?』
のはらしんの○け?!すごい似てたW
メル『あれやんの?星人みたいなやつ』
ふりふり(ロクリアおしりふりふり)
メル『事務所的にはNGだから!』
ロクリア『すごい暑いんですね…汗が…女神も汗かくんですね…おねえちゃんごめんね…』
フリュギア『まさかあれの後にくるとは思いませんでした(笑)』
おねえちゃんと何かやるといっていたフリュギアへ⇒ロクリアとフリュギアは運命の双子のやがて振り返る~取れると信じてた~までを唄ってくれました
継子
メル『君は…』
継子『はじめまして(ペコリ)』
メル『いやいや、はじめましてじゃないだろ!』
継子、…?ってなってた
メル『まままこ!』
継子『一個多いです…』
メル『まこ!』
継子『あっ…減っちゃった…』
メル『ままままままry…こ』
…(´;ω;`)
継子『メメメメメメルヒェン!!』
メル『どうぞ当店滑りやすくなっております』
継子はエリーザベトのわたくしは~からの台詞、
『愛を偽って生きるくらいなら』からを唄ってくれました!美しい!
ただ歌詞がちょっとちがったけど、運命になってましたね!
そしてメルがそれを聴いてニヤリッ
メル『君、まともな曲も唄えるんじゃないかッ!』
メル『何?馬鹿可愛い』
エリーゼ『相変わらず低脳で不細工ちゃん!』
⇒ガーン(°□°;)…セイッ!
メル『酷いリアクションだ…フォローしてあげよう…でも可愛かったよ…今の』
照れるW
エリーゼ
エリーゼ『私エリーゼ、趣味は復讐、好きな声優は藤田咲ちゃん♪もしそんな屍人がいたら相手してあげてもいいわよ!キャハハハハ』
メル
メル『以上のメンバーでお送りする…』
ええええぇぇぇ!
メル『もう既にちょいちょい面白いこと言ってるじゃないか!…え…じゃあ、うけてたちます!』
大ブーイングだったW
メル『さあ、どっからでもかかってきなさい!!』
余裕なメルにたいしてローラン恐いなあ(笑)
メル『エリーゼ?!…ああいう声はさあ…男性でもでるんだろうか』
しばしの沈黙
メル『ニャハハハ!(すごい高い声だけどヤバイかんじW)』
メル『あれ、滑っただろう…WWもう1回Wキャハハ!(ナイスたぶちゃん!高い声に変換!)』
メル『これからの曲が唄えなくなったら君達どうしてくれるんだ!!』
○緋色の花
相変わらずカッコイイ!!今回継子がハモリ!
KAORIの時は本気で恐いんだけど継子はなんだか可愛い!
○鳥籠
やっぱり見せ場は二人のシーンですね
光と闇が交わる瞬間
やっぱりドキドキしちゃいますよ…
○古井戸
井戸にセイッして暗転中…倒れてる継子にメルが指揮棒でつんつんしてたW
で、ベトお姉様が出てくるんですが
継子『貴女はひょっとして…私を産んでくれたムッティに似ていると思ったけど…それは置いといて…』
エリーザベト『ええ…そうよ!』的な流れになって
継子がへっ?!ってなってたW
キョロキョロしてる継子がよかった
じゃあイドの奥さんなんか?!って反応してしまった/(^o^)\
継子『やらなくていい!』ってところでメルが思いっきりジャンプ!
しかもさ、お城の上だよ!危ないよ危ないよW
焦った…
そして一回転までしたんです…
○生メルの語り!
『成る程…それで君は…』ってエリーザベトの前で言うの(´;ω;`)
生語りはじめてええ!
『さあ、復讐劇のはじまりだ!』
って
タクトを落とすシーンは手首にスナップかけて投げ捨てたらしいW
1回蹴って踏んだことがあるからなのかしら
抱き合うところは1回メルが抱きしめようとするんだけど戸惑ってしまい…手を下ろし…
でも強く抱きしめていました!
暗転して抱き合っていた二人が離れるところは仔メルベトの離れるところにすごく似てました
○壊れているエリーゼ?壊れいないエリーゼ?
どうやら瞳は入っていたみたいで壊れていたのかいなかったのかがわからない
○Prayer
あっちゃん!今まで上段にはあがってなかったのにあがったああ
JAKEもすごい勢いであがっていってかっこよすぎだ
そしてメガネメル!
萌える!
メル『ウェーブしながら座るのがルールになってます!あ、そこ立って!』
メルさまー!!
恒例になったんですかソレ!
メル『ソンイル…切れてないのか?』
おお
弓をぶんぶんしてたからねW弓の毛もきれるし弦もいっちゃうよね
弦だったよ
ヴァイオリン2台だったから間違いないね
メル『髪の毛もらいなさい』
西山さんがあげようとするのが良いねW
なんて可愛いんだ
さあてお決まりのあのコーナーです
メル『選択肢があるんだけど、その選択肢によって物語が変わります
まったく変わらない時もあるし…くだらない話になることも
栃木では究極の選択肢をもってきました』
マジでか!?
○王様君と領復君
あらすじ
ヤンマニ一緒だった領復君を捜し、
お化け樅の木をトイザらス!
浜辺でフゥー!冥府へぼーん!仮死状態なう
…からのロンギヌス!
ヘビィな槍は思いやり。
ひざ枕で生き返った王様君は、エレフを巻き込みエロマンガ島へ。
妹が好きすぎる病をこじらせ、エレフリート爆誕。ついでにエレヒェンも爆誕。
領復君だと思ったのはリヨンクック村長で、見切りを付けた王様君は次の地平…ネクスト・ホライズンへと旅立ったのであった!
次の地平線へと辿り着いた王様君は、マシンガンドキドキしていました。
何故なら、どうやって黒狐亭を訪ねればいいか、考えていたからです。
ここで選択肢!
ローラン⇒ええ?!
こんなところでも出てくるんですよ
選択肢1
1 普通に「グーテンアーベン」
2 高度に「アーベンアーベン」
3 お決まりに「邪魔するぞー」
⇒2へ
2だな…ちなみにこの選択肢、物語には一切影響がない!
「アーベンアーベン!邪魔するぞー」
「邪魔すんなら帰れー」
「なっ!?」
これがあの、黒狐亭の無礼な看板娘の田舎っぺか…と王様君は思いました。
全く、女将の顔が見てみたいものだ。
…と、暑苦しい視線を受けた!(王子の例のメロディで)
すると女将が、
「あらーん、イイ男じゃないのぉ! ご注文は自慢の最高な肝臓料理?それともア・タ・シ?」(やばいW陛下女将!エロイ)
王様君は完全に女将にロックオンされてしまったようです。
ヤバイ!やられるまえにやらなきゃやばい!
「なーに言ってるべー!んな訳ないべさー」
田舎娘が助け船を出してくれました。
(いいぞ!ぺー)
←ここはかっこ、いいぞ!ぺー、かっことじと言ってました
田舎娘「ダンナの狙いはこのおらだー!」
(違う違う!違うぞ!ぺー)
女将「なぁんですってー!!」
黒い狐と橙の狐、二匹の狐は醜い争いを始めてしまいました。
何故人は断ち切れないのだろう、争いを繰り返す負の連鎖を。
ペコリ
あ、一定時間経つと頭さげます
王様君は、その隙にこっそり逃げよう…かと思いましたが
二人の喧嘩を止める事にしました。
「二人とも、素晴らしいポテンシャル。どちらか一方を選ぶなど、苦しくてこの胸が張り裂けそうです。」
「あらぁ、そうね、これ以上罪を重ねてはいけないわぁん」
「んだんだー」
王様君は、イドルフリートに学んだフェミニスト、かつクレイジーな話術で見事その場を収めたのでした。
ペコリ
王様君は女将に言いました。
「実は、頂かなくてはならないものがあるんです。」
「8月14日、栃木公演。餃子が食べたいんでーーーーす!!」
王様君は叫びました。
あ、すごいエコーかかってた…
「仕方ないわねぇ」
「んだんだー、地平線を飛び越えるべー」
女将達は、王様君の為に地平線を飛び越して、餃子を作ってくれました。
そして、女将が王様君に言った言葉とは…
選択肢2
1「領復君?ああ、アタシを通り越していった男の中にいたわね」
2「領復君?ああ、あの夜のレバーの…」
…
君達に考える時間をあげよう
さあ…よーく考えてみると良い
⇒2へ
まさかのW肝臓料理?!
1の人!
…負けた…。勝負は最後まであきらめちゃいけない!なでしこジャパン見たか?
2ですね!
静岡まで一週間あるので大丈夫でしょう!
ありがとう!
○じまんぐの世界
やべえええ!きたあああ
JIMANG…
ken☆kenに絡むJIMANG
ken☆kenがほえるんかW
『さすればken☆kenがほえるだろう…飼い主たる俺様JIMANGに語りかけるかのように!』
なんかJIMANGさん出てきてからおかしかったよなW
ken☆kenにちょっかいだしてた/(^o^)\
ぷっ!って
『死とは…心に先行してまず体に依存する感覚から朽ち果てるものらしい…』で階段降りながらken☆kenにまたちょっかいを!!
したら沈黙、忘れた?!みたいな顔を(笑)
手を見る…
再び台詞
どうやら手にカンペがあったっぽいよ
なんか書いてあったって(笑)
頑張ってますね
○海の魔女
今回久々にしもつきん見ました!相変わらず可愛いね!
しかも歌声がすごく高くて綺麗でした
癒された…
○美しきもの
でたあああ!
YUUKI嬢の生ハーモニカ演奏
じつはみたのはじめて
癒される(´;ω;`)
そして涙が零れました…
すごいね
○ハジクロ
うわあああ!
こんなに繋がりますか!
しもつきんとCeuiさん
ハジクロって私の中ではやはり最後の曲なんですよね~
聞き惚れますね
○珊瑚
幻想世界が広がります
Ceuiさん、また違ったかんじがしますよね
色々な声がだせるんだな…やはりすごい人です
ハモリもすごく綺麗でした…
どこか淋しくなりますね
○奴隷市場
一緒に体を揺らしまくりました!!
ヤバイヤバイ!
しもつきんとYUUKIだ!
高音域をCeuiさんとJoelleさんとは思わなかったな
すごくハモリ綺麗
○王様登場
珍しくすんなり出てきたなあ~なんて見てたら…白い物を餃子?!
陛下『さっき黒狐亭に行ったらさくれてさ…』
と餃子をもってポーズ!
Tシャツの王様君っぽかったですW
そして、なんで一口で食べたんだかね~
無理でしょW喋れないですよ
ローラン『美味しい~??』
陛下『まずい…』
(°□°;)
ええ…
陛下『まずいな…美味しすぎて動きたくない』
(笑)陛下ー!!
陛下『皆にも後であげます』
メンバー一同に向かっていう陛下
優しい~
陛下『ちょっと水飲んでアコーディオンとってくるから…嗚呼…時間かかるな…こーいうときの為に課題曲を出します』
ばたばた
陛下『Yied唄ってて!』
え
陛下がイントロを唄いながら去り…そのあとをローラン続く
歌入るかと思ったのにW
入らない!JIMANGさんが手をふりだして…
らららら…♪のオンパレードになっちゃった
体揺らすソンイルさんとか可愛かったよ
陛下『ヤバイ!もたない!って思ったW』
でしょうね
○終端
なんだか今回はアコーデオンの弾き方が大振りだったような気がしたのですが(笑)
弾き方変えた?
○MC
バンドメンバーから
JAKE
陛下『癒されちゃおうかな…JAKE!』
⇒ピョコってスクリーンが見えるように陛下隠れたのに
JAKE『お言葉ですが陛下…もう猫はおりません…うちは3匹なんです…って陛下!知ってるでしょ』
陛下『あれ、そうだっけ?3匹』
JAKE『ええ今家に3匹いますよ』
陛下『…あと1匹』
JAKE『前にいましたね』
え…まさかのJAKEの写真なし?
JAKE『なので今回は僕の幼い頃の写真を…バーン!!』
JAKE可愛い!!癒し系
JAKE『さあこのポーズなんだかわかりますか?皆でやりましょう』
⇒(歌姫座っているのを見て)
JAKE『歌姫、何座っているんだ…君達もやるんだよ、もちろん陛下もです』
⇒みんな驚いてましたW
シェー!!
むしろ陛下はノリノリでしたW
陛下『えーと、あ…
なんか準備してる…パス』
陛下『ken☆kenは死にました!』
あっちゃん
冥王のラララ~を披露
陛下も冥王のふりを一緒にしてましたよ(≧∇≦)
やべ!手はそうなるのか!!
そして…ラ…から
でたああああ
イタリア兄弟か(笑)
懐かしい
コスモポリタンナポリタン!をラで
あっちゃん…薔薇を口にくわえ!?
最前列の男の人へ渡す
きゃあああああ!
陛下『お!!それは渡した相手が男か女なのかは重要なんだが、ちゃんと男だったか?!』
もちろん、男の方でした(笑)
うらやましい!
かっちゃん
陛下がちょこん…っと座りました(笑)可愛い
かっちゃんはキーボードを披露!
ゆらゆらしてる陛下が気にになって気になって…
西山さん
ken☆ken
『どうも~日本の皆さん~』
ん?!
え
なんか出たよ…
ソンイルさん
陛下『分かったと思うけどこっち半分はシンプルです…こっち半分はけっこうはっちゃけてまーす、じゃあソンイル!』
マイクを調整…
ソンイル『こんばんは!ソンイルです…最近あっちゃんさんを見習ってマイクデビューしてますが…今日は演奏やって唄いたいなって思います!
で、今回はかっちゃんにも手伝ってもらいます……』
かっちゃんをみるソンイルさん
なんか恐い(笑)
ソンイル『なんかやらかそうとしてませんよね?!?!』
いやいやとニヤリってしたかっちゃん
⇒磔刑のソロ部分から唄へ!
また良い声してますね!!!
と?!見ていたら
エリーザベトが感動して近づいていくー!!
そして~ソンイルさんの前へ
手にキス
腕を広げて?!
ソンイル『え?!?!
いいんですか!?』
つんうん
ソンイル『唯のエリーザベ…』
ハグ!!
きゃあああ!
そして抱き合う二人を羨ましそうにみてる、かっちゃん
陛下もにやにや
キーボード絶望音↓↓↓
(笑)
陛下『ソンイル…気持ちそっちのほうに流れていってたでしょう??(笑)エリーザベス!』
たぶちゃん
でた!たぶちゃん
陛下『かつて…たぶちゃんという人がいました…』
?!
やめてくれ!!そーいう紹介は
陛下『さあ今日もいるかな??』
⇒たぶちゃん登場
陛下『いてよかったね』
⇒最初、あんなに帽子をとるのを避けてたのに、いつの間にやらすんなりとるな(笑)
白い?!
陛下『お!!餃子!
じゃあ、JIMANGにはあれをあげます』
(笑)
じまがへっ?!って顔してたよ
○MC
歌姫&JIMANG
陛下『さあて、今回はむちゃぶりたくさん要求しようかな…最初にそーいうの強そうなのは誰だろう~』
Joelleさん
陛下『Joelle!
…さあ、なにみたい???』
ローランたちが色々と叫ぶ、私ドラえもんと叫ぶW
陛下『のび太?』
Joelle『?!?!』
陛下『からの…』
からのって(笑)貴方って人はあ…
陛下『ドラえもんからの、のび太』
Joelle『え?!?!』
陛下『あ~…ドラえもんからののび太の方がやりやすくない??』
やりやすいもなんも(笑)本気でやばそうな顔してたよJoelleさん
Joelle『ええ…どうしよう…』
頭かかえて悩むJoelleさん…
陛下『Joelleの今の状況を助けてもらえば良いじゃないか…』
Joelleさん、はっ!とし
Joelle『いきます…』
でも、なかなかはじまらないW
心の準備が…か
Joelle『ドラえもん~!!歌を間違えたり…立ち位置間違えたりで緊張したんだよぉ…』
しばしの沈黙(笑)
Joelle『うっ…(苦涙)』
可哀相だあ…
ローラン『陛下ー!!助けて』
心の叫びだね
陛下『こんな時にどこでもドアがあるんだよ…なんでも対応できる』
Joelle『っ…。テレレテッテレー!どこでもドア!』逃げ(笑)
陛下『(笑)どこでもドアで逃げたいみたいな…逃げませんよ…あ!
あっちゃんが変わりに歌えば良いじゃない』
あっちゃん『?!』
いきなりふられた、あっちゃんがすごい驚いていた
あっちゃん『はい』
陛下『Joelleが突然いなくなったらさ、あっちゃんが歌う!』
あっちゃん『(笑)』
スポットライトをすぐに当てた照明さんはナイス
しもつきん
陛下『し~も~は~るちゃん♪』(笑)
可愛いな陛下
陛下『なにみたい??』
なんでこんな流れ?!
青髭?!
陛下『青髭』
しもつきん『?!なんで?!』
陛下『青いから…青髭しってる?』
しもつきん『しってます…』
でも、うーん(;´・`)
てなってた
陛下『はるかちゃんの考える青髭でいいんですよ』
しもつきん『はい、じゃあやります!』
とおぉつげきぃいい!!
しもつきん凄い速さでYUUKIを斬る
Ceuiちゃんも!!
ダンサーさんにはくるくるくるくる
?!
陛下『ははっ(笑)今帯とっただろ…(笑)』
しもつきん『(笑)』
YUUKI
陛下『なにやってもらおうか??』
YUUKI『え!?この流れなんですか?!』
色々きこえたんだけどね(笑)
私がJIMANGって叫んじゃったら、すぐあとに陛下に拾われちゃったんですよ
陛下『JIMANG?!』
YUUKI『え?!』
陛下『栃木…どえす…』
ぼそりと呟いた陛下が可愛い
YUUKI『JIMANGさん?!無理です!!』
即効なんですか(笑)
陛下『JIMANGのなにする?』
女将…
陛下『女将!』
YUUKI『むりむり!!え…どうしよう』
YUUKIが本気で悩み出して私悪いことしたって思った…ごめんf^_^;
ローラン『本家は??』
陛下『え?本家見せるとさ…YUUKIの考えるJIMANGを見せてよ』
YUUKI『…』
YUUKI動きだして
ガタガタガタガタ…(笑)ちょ…なんだこれは
オーギュスト?!
陛下、JIMANGに近づく
陛下『こう見えてるんだって』
JIMANG『はあ…こうですか?』
ガタガタガタガタ…
(笑)
JIMANG
陛下『じゃあ復讐のJIMANG!!なににしようか?』
エリーゼ!
(笑)
陛下『エリーゼ(笑)』
(笑)でたよでた
JIMANGがすごいやばそうな顔した
陛下『からの~』
…
陛下『王子!』
JIMANG『ですか…』
JIMANGもね考えるんだよ(笑)一応はさ
JIMANG『王子ー!!』
⇒走って陛下の元へ
JIMANG『いただきます……』
⇒陛下へ抱き着き、きすー!??!をしようと迫る……
陛下嫌そうに(うざそry)してたけど、仕方ないので左手をJIMANGの肩へまわす
ご馳走様でした(笑)
ローラン『エリーゼは?!?!』
じま、ついでにエリーゼしてたかんじで(笑)
高かった
Ceuiちゃん
陛下『Cーeーuーi!』
Ceui『セイッ!!』
陛下『さあなににしますか?』
色々聞こえるけど
陛下『イドルフリート?からの…』
ざわざわ
陛下『冥王?そして…賢者』
Ceui『えぇ?!』
いや…そりゃあ無理じゃ…他アルバムだよ(笑)
Ceui『低脳!!』
とやったけどなかなかつづかなくて
Ceui『えっと…』
陛下『冥王』
Ceui『…』
困ってる
ミューフィーのポーズ
殺メッ!
Ceui『皆ノ者…私ノ姿ガ、タナトスニ見エルカ…心ノ目デ見ルノダ…』
陛下『(笑)からの…賢者』
知らない様子
陛下『賢者知ってますか?』
Ceui『知らないです…』
陛下『あの踊りとか…』
YUUKIが客席指指してた
陛下『本家みたら面白くないから…こんな時のために君達がいるのだろう…』
ローラン一同教えだす
Ceui『教えていただいてもよろしいですか…?』
ふりふり~
明らかに手がおかしいけど可愛いな!
陛下『ちょっと違う気もするけど…まあいいでしょう
これが最後のステージかもしれません!
横浜アリーナさているか!お楽しみに!』
やばい…どえすだあ…
ダンサーさん
かもんさん
男性ダンサーさんです♪
なぜかここでもリクエストに
陛下『大砲?!…大丈夫か!今日はトランポリンないぞ…』
といいつつ移動
陛下『大砲が吠えりゃ~!』
シュパッ!
陛下『人が空を跳ぶ~!!』
わああああ
と陛下達が皆とばされましたW
あすかさん
女性ダンサーさんです♪
女将という大変なリクエストが
そしてまたしても私が言って陛下が反応W
陛下『女将の動きはねえ…振付の先生が言うほど振付てないんだよね…出てきたらやっちゃったみたいな…』
そんなフリーダムなW
恥ずかしながらも中央の扉に入り…
出てきて披露!!ちょ
可愛い!!
陛下わらいまくってました
陛下
いっせいにやってほしいことを叫ぶからわからない
陛下『アンパンマン?!!』
(笑)
陛下『…と王子??』
なんだ…これ
陛下『成る程、はい、わかりました』
陛下すんなりとやりだす(笑)
陛下『お腹が空いたなあ…もう動けない…こんな時食料があれば…』
スタスタ…
陛下『僕の顔を食べなよ!…からの』
うん
陛下『いただきます♪』
(笑)
なんかもっと面白いかと思っry…
エリーゼ先輩
いつも忘れがちなエリーゼ先輩
そう、いつもなんよね
陛下『エリーゼはね、君達が言って!って言うのには反応できないんだ…
だからさ
デレってしてるやつか…ツンってしてるやつか…』
だよねW
ツンデレ要求
エリーゼ『五月蝿い五月蝿い五月蝿い!!ブヒブヒブヒブヒ…!気安く話しかけないで貰えるかしら!』
からの
エリーゼ『メル…うふふふふ』
でたよW
陛下『全然ダメなのにメルの前だとデレってしちゃうみたいな…』
陛下『散々やらされましたよ…』
栃木すげえな
陛下『君達もなんかやりなさいよ!おっぱい!って3回言いなさい!』
タイミングもなんも言わないからローランフリーダム~!
陛下『何の罰ゲームにもなってないじゃないか!!!』
ごめry慣れた\(^ー^)/
そして大変なことが判明!!
トンネル跳ぶ時
どうやら天井に手が当たるらしいよ?!
おいいい
陛下『ん?何?』
って状況把握できてないから思わず手でジェスチャーしちゃいましたよ
手を上にやって天井ぶつかってる!ってさ
陛下『?!なら、君達はさ、跳ぶ前からしゃがめばいいんじゃないかな!最終がぶつからないところってことで…』
大変だなあ
ドン!!頑張っても当たるらしいよ
ざわざわ
陛下『今はそれ置いとこう』
(笑)気にしてるし
そして
陛下『今日も目印になる人を決めようか』
ってなったのですが
なんと!左右から上へ伸びてる構造上、決めなくてもよくなりました!
陛下『まさにこの曲のための会場だ!』
と絶賛W
○星間超トンネル
順調にいってたのよ…
陛下まさかの座り!!
いやいや…
あんね
間奏に入った途端になんかすごく跳んでいたんです
したらJAKE!って思いっきり跳んだ後
そのまんま尻餅ついて
(°□°;)
なんかあったんだ!!って恐くなって見てたら
くるくるまわるサビ前まで立てなくなっちゃいまして(´;ω;`)
いやあああ
って思いながらみてたんですが
でも笑っているんですよ
そのあとさ…
陛下『ありがとー!!しまったあぁぁ…今日準備運動しようとかそういうのやるの忘れたら…久々にキター…』
陛下『…足つったあああぁぁ…やらかしましたぁぁ』って第一声
深呼吸やることに(笑)
陛下『スーハースーハーハーハー…』
ちょぉ…吐きすぎです
で陛下がはぁーっ!
ってやったらウェーブをやるはめになり
綺麗にウェーブ!
やるね!ローラン!
陛下『リハでのやる気のなさ…知ってるよね…』
YUUKIがこくこく頷いていた
陛下『本番でやったことのないでやると攣るんだね…JAKE!!ってスゴイパスおくってみようと思ってジャンプしたら…』
なんかね、楽屋の中の王様ってしゃべりでしたW
○国歌
ボロ泣きしたあ…
だって
毎回陛下とかメンバー皆の気持ちがひしひしと伝わるから…
金テープ!
場所的に降り注ぐかんじになりました
陛下『さあ…それじゃあ手をまず拭こうか…ベタベタしてるでしょ…
潔癖症の人はごめんちゃい!っていえば大丈夫だから…』
陛下『ベタベタとれましたか?
……僕潔癖症だから
13回もやってきていまさらか!ってね(笑)』
陛下『2階まで届いたの初じゃない?!』
実は2階席と手が繋げるかんじでした\(^ー^)/
すげえ!!
でもあとちょっとが繋げない!
陛下『お、テープで繋がってる!』
そうなんです
頭イイネ、ローラン
感動しちゃいましたよ
○王様の話
陛下『大丈夫でーす』
やっぱり足の具合が気になる…
陛下『数々を経験してきた感じからすると、今回のは軽い攣りでした
酷いと立てないことがあるからね』
軽い攣りでも痛いよねやっぱ
陛下『栃木領土にしちゃった!やった!』
\(^ー^)/
陛下『こっちのほうどうでしたか?地震は』
結構揺れたー!!と栃木ローラン
陛下『今日もいっぱい多くの人に集まってもらって、大変な人もいると思います、が
割と頑張れるんじゃないかなって思ってます
だから頑張ろう?
は!
頑張ろうは言わないんだった』
陛下『餃子とか、とちおとめとかいいものたくさんあるから絶やしちゃいけません
今回色々なところに行ってみてポジティブなかんじかな
ライブ自体、ポジティブなものだと思うんだけど
そもそも嫌だったら来ないわけだし、お家にいたほうが涼しいもんね』
陛下『どこで座るのかとかね、そーいうお手紙もらったんだけど…、最低限してもらいたいことは前もってこちらから言うようにしてます
それ以外は自由でいい
洗脳みたくガッチガチにしようとしているわけじゃない
だから、自分のホライズン…じゃないな
一人一人のSound Horizonを大事にしてください!』
陛下『そして人のSound Horizonを馬鹿にするな
否定するな
いろんな人のいろいろなSound Horizonがあります』
陛下『かかってこい!!僕が全部うけとめてやる!』
腕を広げて待ち構えてくれる陛下に感動しました
陛下『栃木領土にしちゃいました!また来ます!!
皆どうもありがとーう!!!』
○Revive
っという感じでした
ツイッターとかみてたんじゃないかな
陛下が一人で受け止めるっていうのはすごくきつい事だと思うんです
良いことも悪いことも
Sound Horizonが大きくなる時もきっと考えたことでしょうね…
それでも、私たちは受け止めてくれる
あたたかくて優しいRevo陛下を愛してる
悩み、心を痛めたり
歌詞に想いを綴ったり
大きくなると人が集まって考え方もまた増える
団結するということが難しくなってしまうのかもしれません
それでも争ってほしくない…
あたたかい国民でいてほしいと願う
最期までついていきます
私は様々ことをSound Horizonから学んでいるなって思いました
本当に
出会えてよかったなって
毎回すごいパワーをもらえます
領復ツアーも最後が段々とみえてきましたね
ブログに書いていた日記のほうからあげましたーっ!!
宇都宮すごかったです
なんかテンションもあがっていたんですよね~